【施策情報】
施策情報
新連携
 新連携(中小企業新事業活動促進法では「異分野連携新事業分野開拓」といいます)
   とは、その行う事業の分野を異にする事業者が有機的に連携し、その経営資源(設備、
   技術、個人の有する知識及び技能その他の事業活動に活用される資源をいいます)を
   有効に組み合わせて、新事業活動を行うことにより新たな事業分野の開拓を図ることを
   いいます。(法律第2条第7項抜粋)
新連携事業の要件は、 
○ 異分野の中小企業者が2社以上集まっていること。
○ 新事業活動を行っていること。
○ それにより新事業分野を開拓すること。
○ 計画期間は3〜5年。
○ 当該事業において一定の利益を上げること。

連携体の条件は、
○ 中核となる中小企業(コア企業)が存在すること。
○ 2以上の中小企業者が参加すること。
○ 参加事業者間での規約等により、役割分担、責任体制等が明確化していること。

      
 詳しくは、こちらをご覧下さい ⇒ 中小企業庁hp 経営サポート 新連携支援